7月になりました。2017年度の手帳は、2分冊の「ほぼ日手帳カズンavec」にしたので、前期と後期の入れ替えを実施。
カバーを取理外した前期分には、紙のカバーを付けました。
これまでは半年分だったので軽くて良かったのですが、7月からしばらくは前期分も一緒に持ち歩くことになりそうです。
昨年までは、プライベートと仕事用の手帳は分けて使用していたのですが、今年は「一冊のノートにまとめなさい」ということで、全てをこのほぼ日手帳に書き込んでしまっているので、上期分の参照ができないと色々困りそう。
なので、12ヶ月分1冊構成の方が良かったのかな。
しかし、実際に使ってみないとわからんものですね。
本体の見開き2日の日記らんの使い方は、18時のメモリで横にズバッと線を引き、18時までを仕事用 それ以降をプライベート用に使用。
一番上部のtodo欄は、仕事もそれ以外もごちゃ混ぜ。
出社して先ず最初に昨日の反省とか、色々書くのですが、隣の席の人に何を書いているのですか?と聞かれたことがありました。
もう、食事の内容、小説の感想、天気に体調、家計簿、その他モロモロ、書きまくっているので、正直に言うのも恥ずかしいので、「仕事でやったことを忘れないように記録しています」と答えておきました。
なるほど、と納得してくれました。
1年の半分を過ぎて、また、まっさらな手帳に書き始めるというのも気分一新と言う感じがして良いのかもしれません。
しかし、明日からしばらくは、2冊持ちなので重いです。
これからの半年も充実した日々でありますように。