自分方位研究所

日々の活動記録

ほぼ日手帳と大学ノート

(作成中)

 

ほぼ日手帳2019年版が発売になりました。ここ数年は、カバー無しで本体のみの購入です。カバーは過去に購入した物を流用しています。今年も、ロフト、またはAmazonにて購入することになると思います。

どのように使っておるのか。A5サイズのカズンです。昨年は2分冊のavecを使用しておりました。重さが通常タイプの約半分になるので、持ち運びする際にはありがたいのですが、切り替わり前後は2冊持ちをしており、それならばと、今年は1年分全1冊の方を使用しています。

使い方ですが、私の場合はページ上半分左側のスケジュール欄(秘密の縦ラインの左側)は、その日の行動記録を大体のブロックに分けて記入。1時間あたり横方向に12マスなので1マス5分。 5分単位で枠で囲って行動を記録。「何分間机に突っ伏し寝」とかくだらないことまで書いてしまっています。

大体毎日文字で埋まってしまい、後から見ても何が書いてあるのか、大変見づらいです。一応、後で役にたちそうなこととか、特記事項はマーカで囲って目立つようにはしています。

以前は書き切れないときなどはページを増設して(糊で貼りつけて)いましたが、貼りつける回数が多くなってきたので別ノートに記入するようになりました。
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別ノートに使用するのは、普通の大学ノート。5冊200円くらいで売ってる、1冊30枚綴りの安いやつです。最初は、書き切れないときに使用していましたが、最近では、ほぼ日手帳の下書き的な使い方をしています。

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日記で下書きとは・・・?  家計簿でいう「当座帳」みたいな使い方をしています。

各ページの左側に縦線を入れ、時刻記入欄とします。起床からはじまり、就寝まで

時系列に行動ごとに記録していきます。食事の時間、視力回復眼筋体操、休憩など。