自分方位研究所

日々の活動記録

散歩の時間はいつがよいのか。

人それぞれに散歩する時間帯は違うと思います。どの時間帯で歩いていても、明らかに散歩中という人は必ず見かけますし、皆さん自分に合った時間帯で歩いておられます。

散歩の時間帯はいつがよいのか? (私の夏編)

写真は、7月初旬。午前5時半頃です。既に30分ほど歩いています。涼し朝のうちに散歩すればよいのではということで、歩き始めました。公園では、遊具に足をかけ、ストレッチをしている年配の方を発見。恐るべき体の柔らかさ。

朝の散歩は空気が澄んでいて気持ちがいいなぁと思いつつも帰宅時には既に汗だくです。帰宅するとシャワーに直行。

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日中帯ではどうか。

一日中、室内にこもるより、太陽光を浴びた方がよいとは思うけれど、これも太陽はギラギラでは帽子着用と言っても、あまりに暑いと、景色を楽しむゆとりも無くただ修行のために歩いているように感じてしまいます。暑いのは苦手です。それに、散歩から帰ってきてシャワーを浴びて、寝る前にまた入浴。何とか入浴は一日一度で済ませたい。

 

夕方からの散歩。

夏場に散歩して、入浴を一度で済ませるには夕方遅い目の散歩がよいのではと思います。太陽光を十分に浴びれませんがこの際仕方なし。(土日には日中帯に外出するので、それでよしとします)

とりあえず、夏の暑い盛りは、夕食早めの夕食を済ませた後で、散歩に出掛けます。汗だくで帰宅しても後は風呂に入るだけ。

暗闇の中を歩くのは面白くないので、まだ明るいうちに出発し、暗くなったら帰宅というのが自分には合っています。

ただ、閉塞感パニックが出てしまって、どうにも収まりそうにないなら、時間帯を問わず、出掛けて歩き回るしかありません。